文身師、スケートボーダー、現代美術家である野坂 稔和(ノザカ トシカズ)氏とのコラボレートアイテムからオープンカラータイプのレーヨンシャツがリリース。
40スフレーヨン糸で織り上げた平織り素材は、ほどよいドレープ感、柔らかく軽さが高級感を醸し出す生地に仕上がっています。
今回この為だけに描き下ろされた 8 枚の原画から構成される奥深い翡翠色の「唐獅子牡丹」柄は、壮大かつ華麗であり、これぞ野坂 稔和氏の真骨頂と言える仕上がりとなっています。
色彩を最も大切にする RADIALL のレーヨン素材との相性はとても良く、明るい新年を飾るに相応しいオープンカラーシャツに仕上がっています。
【TOSHIKAZU NOZAKA / 野坂 稔和】
1990 年代初頭、プロスケートボーダーとして活動。同時期に日本伝統刺青の修業にはいる。
その後日本各地、アメリカ、ヨーロッパなどでゲス トワークをこなす。
そんな中、より多くの人々に日本の精神性をアーワークを通して伝えたいと思い、2003 年より個展、グループ展を毎年開催、参加している。
現在は日本文化を研究、継承、再構築を自身のテーマとしながら文身師、スケートボード制作、現代美術家として各方面で精力的に活動中。
スケートボードメーカー AsianWave skates 代表。
http://toshikazu-nozaka.com
INSTAGRAM: toshikazu1
【M】/身幅64cm/着丈71m/
【L】/身幅66cm/着丈73cm/